「今の職場は休みにくい。」
「子育てとの両立が出来ない…。」
「もっと働きやすい職場があるのでは?」
このような悩みがあるママ薬剤師は多いのではないでしょうか?
子育てしながら働くママにとって、職場選びはとても重要です。
筆者も実際に、働く職場でこんなに働きやすさが変わるのか!と驚いたことがあります。
この記事では、ママ薬剤師が働きやすい職場の見分け方と、子育てと両立しやすい職場の特徴について解説します。
ママ薬剤師が働きやすい職場とは?

子育てしながら働くママ薬剤師にとって、働きやすい職場にはいくつかの共通点があります。
- 急な休みに理解がある。
- 保育園の行事など、シフトの相談がしやすい。
- そもそも薬剤師の数が揃っている。
今あげたものは一例ですが、このような職場であればママ薬剤師も子育てと両立しやすく、働きやすい職場だと言えるでしょう。
反対に、常に人手不足やあまりにも忙しい職場、子育てに対する理解がない職場では、ママ薬剤師が子育てと両立するには負担が大きくなってしまいます。
働きやすい職場の見分け方5選

それでは早速、働きやすい職場の見分け方を5選であげたいと思います。
ママが多いか
薬剤師にしろ調剤事務にしろ、ママが多い職場は子育ての理解があることが多いです。
筆者も独身のころは、赤ちゃんのお世話が大変なことはなんとなく理解していましたが、未就学児がこんなにも頻繁に風邪をひくとは思っていませんでしたし、姉妹にどんどんうつって行くとは思いませんでした。
熱が下がるとすぐ動き出してまた熱が出たり…、1人では寂しいからと姉妹と一緒に遊んで風邪をうつしてみたり、大人ではそれくらい考えたらわかるでしょ!ということが通用しないですよね。
ですので、ママが多く子どもあるあるをわかってもらえる職場の方が、ママ薬剤師にとって働きやすい職場と言えるでしょう。
急な休みに理解があり、また互いにフォローし合える関係を築きやすいです。
人員に余裕はあるか
当たり前ですが、スタッフの数が少なく、いつも忙しい職場では1人1人の負担が大きくなります。
忙しいとイライラしがちになりますし、そんな中で急な休みで1人いなくなったら、ますます職場の雰囲気が悪くなりますよね。
1つの店舗に人員がたっぷりいなくても、もし自分が休んだ時に補充してもらえるスタッフの数を薬局が抱えているかを見ることが大切です。
他店舗からすぐ人員を補充できるようでしたら、急な休みにも対応してもらえます。
急な休みに対応できるか
先ほどの人員に余裕はあるかでも書きましたが、急な休みに対応してもらえれるかどうかはママ薬剤師にとってとても大切なポイントです。
子育て中はどうしても急な休みが発生します。
その時に、
- 代わりの人がいるのか?
- フォロー体制が整っているか?
など、急な休みに対応できる職場であれば安心して働くことができます。
上司が子育てに理解があるか
管理薬剤師やエリアマネージャー、はたまた社長など、上司がそもそも子育てに理解があるかは重要です。
何故かというと、上司の考えは職場の雰囲気に大きく関係してきます。
- 子育てへの配慮がある。
- 時短勤務への理解がある。
- 子育て中の急な休みなどは、ある程度仕方がないと思っている。
このような理解があるかどうかで、ママ薬剤師の働きやすさは大きく変わってきます。
面談・見学で雰囲気を確認する
もし、これから子育てと両立できる職場へ転職しようと考え中なら、必ずして欲しいことがあります。
それは実際に自分の目で職場の雰囲気を確認することです。
求人情報や自分の希望条件だけで選ぶことは絶対に避けて欲しいです。
面接の時でも良いですし、ただの見学で行っても良いですが、
- スタッフの雰囲気
- 上司の考えや人柄
- 忙しさ
- 患者さんやスタッフ間のコミュニケーションのやり方
等々…。しっかりと自分の目で確認しましょう。
先に見学しておくことで、「あれ?こんなはずじゃなかった…。」という違和感を避けることができます。
実際に働いて感じたこと

筆者が現在働いている会社では、先ほど挙げたママ薬剤師が働きやすい職場の見分け方5選を全て満たしています。
実際に働きやすいですし、急な休みなどは申し訳なさは感じるものの、職場での働きにくさはないです。
いつも肩身の狭い思いをしながら働くようなことはなく、職場によってこんなに違うものなのかと驚いています。
人手不足や雰囲気のよくない職場では気を遣う場面が多く、子育てとの両立が難しい、もしくは仕事か子育てのどちらかを犠牲にしないといけないと感じるようなことが多かったです。

せっかくなら同じ時間働くとしたら、楽しく働きたいよね♪
働きやすい職場を探すなら情報収集が大事

働きやすい職場を見つけるためには、事前の情報収取がとても大切になってきます。
求人票で探す方も多いと思いますが、求人票だけでは実際の忙しさや職場の雰囲気まで分かりません。
そのため、複数の求人票を比較したり、求人や転職サイトの担当者から情報を聞いたりすることが大切です。
理想は求人を出している会社の担当者に方にお伺いして、話を聞くのが一番ですが、行くか決まってない会社にいきなり電話するのはなかなかハードル高いですよね。
しかもそれを、自分が気になる職場数社にそれぞれ電話をかけて情報収集して…となると時間と労力がすごいです。
ですので、ここは転職サイトを利用したほうが早いです。
転職サイトの中にも、薬剤師専門の転職サイトというものがあります。
薬剤師専門なので、薬局や病院、ドラッグストアなどの求人を多く保有していますし、面接の際の条件交渉も上手いです。
この転職サイトの登録・利用は完全無料ですし、実際に転職しなくても情報収集だけで終わっても特に問題ありません。
最近の薬剤師の転職事情や職場の雰囲気、面接のやり方や書類の書き方まで実際に教えてくれますので、転職サイトを利用すると転職する際の不安がグッと減りますよ。
ママ薬剤師におすすめの転職サイト

実際に筆者が利用したことのある、使ってみて良かったおすすめ転職サイトです。
薬剤師専門の転職サイトは数多くありますが、実際に数が多すぎて選べない…ということにならないように、おすすめの3社でまとめました。

2~3社登録して、自分にあった転職サイトを利用するのがおすすめ!

理想はそうかもしれないけど、3社って多すぎない!?

多いかな!?じゃあまずは1社だけ利用してみようか。
ファルマスタッフ

「仕事内容よりも1番気になるところは職場の雰囲気!」という方に断然おすすめなのはファルマスタッフ
。
ファルマスタッフでは、転職エージェントが実際にその職場に足を運んでくれることがあり、実際に見てきた生の雰囲気を伝えてくれます。
その他にも、じっくり話を聞いて欲しい・丁寧なサポートが欲しい方にはファルマスタッフ
がおすすめ。
求人数も50,000件以上と多いのが特徴です。
まずは自分の悩みは何なのか、どんな職場で働いたら悩みは解決するのかなど一緒に考えてくれるでしょう。
子育てに理解ある職場を探したい人にもよいでしょう。
ヤクジョブ.com

正社員はもちろん、パートや派遣求人も豊富でライフスタイルに合わせた働きがしたいなら【ヤクジョブ】
.com。
求人数も51,000件強と多く、レスポンスやサポートの丁寧さがちょうどよいバランスです。
求人内容が自分の希望と少しずれている…という時の条件交渉もしっかりしてくれます。
正社員以外を考えている人や、子育てと両立しやすい職場を探したい人におすすめです。
マイナビ薬剤師

大手で安心を求めるならマイナビ薬剤師。
転職サイトと言えば一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
マイナビは薬剤師専門の転職サイトも取り扱っています。
求人数が57,000件強と多く、サポートも丁寧なので初めての転職でも安心して利用できます。
大手サイトでまずはいきたい!という方におすすめです。
まとめ:ママ薬剤師は職場選びで働きやすさが変わる

如何でしたか?
ママになっても、子育ても仕事も両方やりたいですよね。
ママ薬剤師にとって、職場選びで働きやすさが変わります。
今回紹介したように
・ママ薬剤師が多い
・人員に余裕がある
・子育てに理解がある
といったポイントを意識することで、働きやすい職場を見つけやすくなります。
無理をしすぎず、自分にあった働き方を選びましょう。
実際に職場を変えることで働きやすくなったママ薬剤師も多いですし、筆者自身も職場選びでかなり違うことを痛感しました。
まずは転職サイトで自分にあった求人があるのかを確認してみるだけでも参考になりますよ。

コメント